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梅本幸一 Kouichi Umemoto
石彫 森岡成好さんのファンの一人として濫觴に来店された際、僕もこんな物を作っていると見せてくれたのが、愛知県は岡崎市の御影石を彫った素朴な表情のふくろうであった。 ふくろうは「不苦労」とも「福来郎」とも書き、学問の神様・商売繁盛の神様として、その置物は幸せを呼ぶ縁起物として喜ばれているから、濫觴の商売繁盛を願ってウインドに置いた。 ガラスをはめ込んだ少し首をかしげた愛くるしい目の表情が注目されて、お客様の要望が多くよせられるようになった。 以来、開店祝いとか新築祝いなどの祝い事の贈り物として、また、退職とか転勤などの記念品として好評をいただき、ふくろうを作家として作るようになった方が梅本幸一さんである。 |
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