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手描きバティック「玉井佳穂の世界」
2007年3月3日(土)〜11日(日)
※作家在廊 : 3月3日(土)

執拗にも繰り返される細かな点描。
柔らかで摩訶不思議な境界線を持つラインと独特の表現力。
インドネシア伝統のバティック(更紗)技法を用いているものの、
彼女の独自の世界観で描かれる作品は、
不思議な浮遊感を呼び起こし、いつの間にかその世界の中へ…。
絵として額に収めた大小の作品とシルク地の反物をご覧頂きます。
どうぞご高覧下さい。


■■■ 雛祭り 〜Afternoon Tea Party〜 ■■■
3月3日(土)14:00〜 参加無料

丁度お節句ですし、佳穂さんを囲んでおしゃべりしましょう。
お茶とお菓子をご用意してお待ちしています。
佳穂さんの沖縄話もお楽しみに。


作品

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作品



【佳穂さんのこと】

彼女の印象はとてもおっとりしている。ちょっとスローなマイペース。
正直なところ、一級建築士として働いていたというのがどうにもイメージできない(笑)
自分の中で確かめるように言葉を繰り返しながら話す。
でもスローなようで結構早口。なかなかつかみ所のない面白い人です。

世間知らずのようで、客観的に見るとかなり大胆な行動をさらっとやったりもする。
バティックと出会い魅了され、一級建築士という肩書きをあっさり捨て、十分な準備もないままインドネシアへ単身乗り込んでいったこともそうですし、つい先日話した時は、いつの間にやらシカゴへ飛びあちこちのギャラリーに作品を持ち込み、どうやらあちらでは有力なアンティークショップに置いてもらっていると言う。日本人コミュニティーに頼らず大したコネもなく、佳穂さんの作品そのものを評価してもらって。
この話には驚きましたが、とても嬉しく思いました。

きっととてもゆっくり、じれったいくらいじっくりと、でも意外にも大胆な行動で彼女なりの活動の幅を広げて行くのでしょう。ちょっと危なかっしいところを心配に思いつつも、これからどうなってゆくのか未知数だからこそ楽しみでもあります。

まるで親戚の姉のような気持ちで見守っている、そんな感じです(笑)

(濫觴千和 2007.2.25)



【展示風景】

展示風景 展示風景
作品 作品
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チャンティン
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